意外と誰もやらない、聴き上手になるための一番シンプルな練習法

聴き上手を目指すときの最大のポイントは、

「聴くのは、難しい」

「言いたい気持ちを、おさえなきゃ」

とネガティブに流れやすい意識を、

「聴きたい!」

に変えることです。

それができてて初めて、

習った知識やスキルは役に立ちます。

逆に言えばそれだけです。

つまり、

「聴くのは難しいと感じる『自分』」

「言いたい気持ちをおさえなきゃと感じる『自分』」

にどう寄りそえるかが最大のポイント。

自分に寄りそうことができる人は、

他の人のにも寄りいながら話を聴く事もできる。

とてもシンプルで、

当たり前だと思いませんか???

「答えは自分の中にある」

「先ず隗より始めよ」

といいますが、傾聴も同じ。

自分の心をよく理解し、

寄りそえるようになれば、

人に対しても同じことが

できるようになる、というだけのこと。

自分のことはおざなりにして、

他人の方だけ意識を向けようとすれば、

ゆがみが生じ

うまくいなかなくなるのは当たり前。

と、いうか

そもそも、なぜ他人の話を

聴きたい思うようになるか???

人の話をちゃんと聴きたいと思う人ほど

自分の心の声がうまく聴けなくて

苦しんでいる人だったりします。

自分にはうまくできないから、

問題を他の人に置き換えて、

心の隙間を埋めようとしている。

そんなたくさん人もいます。

(私もその経験者です)

他の人にどうしよう(すればいい)か

ばかり考える人は、

自分のことが実はよく

見えていないのではないでしょうか。

外を見ていれば、内側は

見なくてすむから楽ですね。

そういう人に向かって正直に、

「楽に人に寄りそい、人の話を聴けるようになるには、自分の心のに寄りそい、自分の心の声を聴く練習をするのが遠いようでいて一番の近道ですよ」

なんて言おうものなら、

不満そうな表情を浮かべられます。

みんな自分のことは考えるのは

難しいから考えたくない。

外に目を向けていたほうが楽。

それが正直な気持ちでしょう。

傾聴上手を目指す人は、

自分と向き合うかどうか、

よく自分と相談しながら

すすめたららいいと思います。

でも、

自分の心の声が聴けない人は、

その自分との相談そのものが、

なかなかできないんですけれどもね。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「聴き上手を目指すなら、自分の心の声を聴く練習をすればいい」

自分という存在は、

自分さえ目をそらさなければ、

いつでもここにいるいい練習台です。

自分を使って聴く練習ができます。

聴き上手を目指したいというのに、

どうしこんなシンプルでいつでもできる

練習をしないのか不思議・・・、

といいつつ、

自分に向かうより、他人に向き合う方が

楽だと知っているのであえていいます。

傾聴上手になりたいなら、

いつも自分に向き合ってるよいいですよ。

自分を見つめるというのは

決して楽なことではありません。

でも、その楽ではないその先に、

今まで体験したことがない

別の楽があることをいったん知れば、

楽ではないことに向き合おうという

意欲もわいてきます。

「楽になるための道のりは、決して楽ではない」

だからこそ、

傾聴して傍にいてくれる同伴者が

いてくれたりすると心強いです。

人に自分の問題を投影するのは簡単。

最後まで、自分をあきらめないであげてください。

そうすれば、自分が楽になった分だけ

今まであなたが思っていたのとは

まったく違う道筋で、

聴き上手にもなっていくはずです。

<お知らせ>

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