板につく

先週の名古屋に引き続き、

きのうは169回目の傾聴1日講座基礎編でした。

今回は偶然、私の故郷、長野県某市からのお客様もいらして、

地元ネタで盛り上がりました。

12年やっても、毎回変化があるので飽きることがありません。

ふと帰り際に、

「12年前の講座はどうだったか?」

気になりまして、パソコンに電子データとして保存時輝

大昔からの感想文を見直してみました。

すると、

昔の感想文と、いまの感想文を見比べてみると

明らかに傾向の違いがあることに気が付きました。

・大昔→「傾聴のむずかしさがわかりました」

・昔→「傾聴が何かちょっとわかりました」

・最近→「講座が楽しくて、あっという間に一日が早く終わりました。」

読みながら当時の自分の気持ちを思い出してみました。

大昔は、

「どうやって、正しく傾聴をお伝えするか?」

必死でした。

少し時間がたつと、

伝えることに慣れてきたものの、

「うまく伝わらない」ことが多々あり

伝え方の工夫をしていたのが、昔です。

いまはどうか?と言いますと、

正しく伝えることには、

プログラムも改定を重ねて、

一つの型が出来ました。

一度で伝わらない時には、

どのように伝えれば、伝わりやすいか

経験値も増えました。

今一番意識して大切にしていることは

学びに来ていただいたその場をいかに楽しく、

印象深いものにできるか?

「傾聴の楽しさを肌で感じて帰ってもらいたい!」

ということです。

感想文の変遷を見ていたら、

私が大切にしているものが

そのまま表れているのが面白かったですね。

・・・

「板につく」という言葉があります。

もともと舞台俳優さんが板の貼ってある舞台上(板)にいて、

違和感なく馴染んで(つく)演技できている

姿を現した言葉だそうです。

うちの事務所は床はじゅうたんで、

板ではありませんが(笑)、

すこし以前よりは板について

見えていたら嬉しいですね。

さて、

「その日一日が楽しい講座」

まではどうにか近づいてきました。

次の目標があります。

それは、

「他の人にも伝わる楽しさがある講座」

です。

講座に来ていただいた方に

傾聴のすばらしさをわかって

いただけることがまず大事です。

でも、講座を受講してくださった方が

いまよりもっと元気になって、

その方の周りにいる人が

「あの人いいね!」と思ってくれたら、

もっと傾聴に興味を持ってくれる人が

増えるのではないかと期待しています。

受講していただいた方の姿を見て

傾聴に興味をもっていただける。

そんな講座ができたら素晴らしいですね。

このBLOGをお読みいただいているあなたは、

「最近、板についた」

と、思うことは何かあるでしょうか?

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「人生は、思った通りに進んでいる」

さて、今日は98回目の実用講座です。

他の人によき影響がでるくらい

受講者のみなさんによき学びがあるよう

張り切ってお伝えしてきます

<お知らせ>

4月東京と大阪で傾聴1日講座があります。
 ↓
http://bit.ly/2gDTlve

 

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