そもそもが違う

先週、保育園に5歳の息子を迎えに行った時のこと。

帰りの車の中で、助手席に座っている息子が話し始めた。

「そもそもさぁ、お父さん・・・」

その言葉を聞いた途端、思った。

「おっ!『そもそも』なんていう、難しい言葉が使えるようになったんだ!すごい!」

その先の言葉に期待した。

すると、息子が言った。

「そもそもさぁ、お父さん・・・

 ひな人形、そろそろだしてよ!」

「・・・」

息子の発言は、すべてが間違えている。

「そもそも」という言葉の使い方も間違っているし、

ひな人形は男の子の節句ではない。

私は、心の中叫んだ。

「息子よ、君にはもう少し成長の時間が必要そうだね」

・・・

会話というものは、事実が

間違っている話も聴きにくい。

言葉がしっくりこないときも聴きにくい。

ビジネス的な思考が強い人は、

具体的な問題解決につながる会話を好む。

カウンセリング的な思考が強い人は、

感覚的な気持ち理解をより好む傾向がある。

でも会話は、事実も感覚も両方とも大事。

どちらが抜け落ちても、

うまくいかない。

両方の聴き分け、使い分けを

切り替えられるようになるのが一番いいと思う。

このBLOGをお読みいただいているあなたは、

聴き方の使い分けはできていますか?

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「出来るようになってから、否定しよう」

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人の心理には、本当は自分が

好きではないだけなのに、

まるで対象物そのものが「おかしい」

というような言い方をしたくなる投射の心理があります。

自分の心の動き方のクセを知るには、

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