子どもを抱きしめる意味

5年前、息子が生まれるときとても心配だったのが、

「自分の体力」であります。

当時、上の娘が6歳で、私が38歳。

その時点ですでに、娘を抱っこするのは

かなり重く感じていました。

でも、自分が同じくらいの年齢だった頃、

父親におんぶしてもらっていた記憶がありまして。

息子が6歳になった時、私は44歳。

「果たして、息子を抱っこする体力が残っているのか???」

が心配でなりませんでした。

なにせ、いままでに人生で一度も

43歳になった経験がなかったものですから(苦笑)。

「43歳の実力」を疑っていました。

・・・

あれから6年がたち、毎朝、布団から

息子を抱き上げて居間に連れて行くことができている

自分にホッとしております。

息子のことがかわいくて、仕方ないので

抱っこしながらいつも

「この子は、宝物だなぁ」

と、愛おしくなります。

でも、ときどきふとこの

「愛おしさの理由」は、

もう一つあるのではないか?

と、思うのです。

もう一つの愛おしさとは、何か???

それは、

「息子を抱っこできてる、自分への愛おしさ」

であります。

抱っこできる体力が残っている

自分もうれしいですし

6歳まで一緒に生きられている

自分の命も愛おしく思えます。

もしかしたら子育てというのは、

子供を愛する作業のようでいて

実は、自分を愛することなのかなと・・・。

子どもを抱きしめるほど、

自分が幸せになっていくのは

自分が抱きしめられたと感じているからなんだ。

そう思うと、子供に対する

喜び、悲しみ、怒り・・・。

すべての感情のつじつまが

あうような気がします。

いい親、正しい親である前に、

自分を抱きしめてみませんか?

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「子供を抱きしめることは、自分を抱きしめていること」

さて、今日もそろそろ、

子どもの起床時間です。

今日も自分を抱きしめに行くとしますか!

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