一年後の不安

人間、あえて何かを変えようとしなくても

時間の経過とともに自然と

変わっていくものであります。

でも、一年という月日、

意識的に何かの目標というか、

目的を持って臨めば

それはまたそれで、

違った変化があるものであります。

または、

意識して過ごしたことで、

起きている現象は同じでも、

そこら学ぶ意味と価値が

変わったりするものであります。

・・・

去年のこの時期、私が感がていた来年

(今となっては今年ですが)の課題は、

「成長の内訳を変える」

ことでした。

どういうことかといいますと、

「一人で頑張って成果を出す世界」

から

「みんなで一緒に喜べる世界」

にトラバーユ(<死語?)したいと思い、

そのような目標を立てました。

それまでの5年間ほど、

自分なりによく頑張り会社の業績も上げてきました。

でも、同時に歯がゆい思いをしていたのは

「一人で頑張るだけでは限界がある」

という現実をひしひしと感じていたのです。

そして、その限界は、

すぐ目の前にあるような気がしていました。

正直言って、一人で頑張る方が楽ですね。

一人なら、自分一人が

言うとおりにすればいいだけですから・・・。

でも、10年以上続けてきた傾聴を、

もっと多くの方に知ってもらうには

いつまでも一人で頑張っていても、

なかなか広がらないのがわかっていまして。

そこで、私がいいと思っている傾聴を

同じようにいいと思ってくれる人が

いるかどうかもわからないまま、

でも仲間が必要だと思い、

昨年傾聴の学校を立ち上げました。

はじめての経験でした。

一日や二日で完結する講座ではなく、

継続してお伝えし続けて、

共有して学んでいくということは。

「傾聴を継続して学びたいと思ってくれる人なんて、本当にいるんだろうか?」

という不安を抱えながら、

1月にスタートしました。

結果、おかげさまで一年間で日本全国から

本当にたくさんの方と出会うことができました。

いままでは、自分一人だけの責任でできたことが

これからは、みんなにとってよきものかどうか

考えながら進めなければなりません。

それはそれでまた新しいプレッシャーにもなります。

昨年の心配ごとは

「必要としてくれる人がいるか?」

だったのが、

今年はこの身勝手なが私が

「みなさんと一緒に歩めるか?」

に変わりました。

一年たってわかったのは、

ようするに心配事は一生なくならないということです(笑)。

そして、もう一つどうせ心配するなら、

自分の意思で決めたことについて

心配できる方が幸せだということです。

さて、これをお読みただいているあなたは

この一年、何をよくしようと意思を

もって過ごしてきたでしょうか?

そして、一年たったいま、

来年何に挑戦したいと思い、

それに向けてどんな前向きな不安を感じているでしょうか?

昨年と違う不安を抱えられることは、

もしかしたら、幸せなことなのかもしれません。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「一年後の自分が喜ぶ目標を、いま立てよう!」

一年後の自分に期待しましょう。

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