見透かされる

きのうまで二日間、

東京で記憶術講座を開催していました。

その参加者に小学生の男の子がいまして。

講座内で時間を計るワークがあるため、

みなさんに「タイマー」を持ってきてもらっています。

その男の子が持ってきたタイマーを見たときに

私がひと声、声をかけました。

「私の持っているタイマーと同じですね。」

そう。

私が10年以上愛用しているものと、

同じ形の色違いだったので、

そのように声をかけたくなったのでした。

すると、その男の子が

「ニヤッ」っと笑っていいました。

「このタイマー持っていくと、先生が喜ぶって友達に言っていました(笑)。」

一瞬「?」となりましたが、

・・・そういえば、数か月前の同じ記憶術の講座に

それと同じ色のタイマーを持ってきていた

男の子がいたことを思い出しました。

そして、その時も今回同様に、

「同じタイマーですね!」

と声をかけことも。

・・・そう。

今回参加してくださった男の子は、

以前参加してくれた男の子の友達だったのです。

それにしても・・・。

どこで、どんな噂話をされているかわかりませんね(笑)。

まさか、子供たち同士で

私が同じタイマーを持っていて喜んだことを

共有されていたとは!

・・・

それにしても、

同じタイマーを持っていて私が喜んでいた様子を

しっかり観察した、最初の男の子は感心します。

ちゃんと人の心の動きを観察して

いるのですからすごいですよね。

「この話すると、大人が喜ぶ」

と知っているわけですから・・・。

親は子供のことがよくわからなくて、

わかろうわかろうと必死になっていますが、

子どもの方は、必死にならなくても、

親の気持ちをあっさりと

わかってしまっているのかもしれません。

そう思うともしかしたら、

子どもの方が、実は大人より

精神年齢は上なのかもしれませんね。

・・・

子どもの方が親の気持ちをよくわかっているとしたら、

親はどんな自分の姿を、見せようと

心がければよいのでしょうか???

心を見透かされたことに、

驚き感心するとともに、

大人(親)としての在り方を、

ちょっと考えさせられる出来事でした。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「親が子供を知っている以上に、子供は親を知っている」

<お知らせ>

外にばかり意識が向くと、

内のことはよくわからくなったりするのです。

自分を内面を理解することは、

他の人の内面を理解することにつながりますね。

そのような学びに興味ある方は、

12日土曜日の傾聴1日講座にどうぞ。
 ↓
https://goo.gl/XiLBu6

 

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