言葉じりより、思っているとおりに伝わる

13時半すぎ、

ピークを過ぎたころ、
ランチを食べに行った。
はじめていくチェーン店の居酒屋が
やっているランチ。
100人以上入れそうな店内に
15人くらいのお客さんがいて、
2人の店員さんが配膳や片付けをしていた。
その中の1人の店員さん、
呼び出しのピンポンがなると、
「はい、ただいま(うかがいます)」

とはいうが、
その言葉がどこかトゲトゲしい。
注文の復唱も、ありがとうございますも、
どこか疲れているような・・・
あるいは嫌になっているようなトゲを感じる。
私は店のほぼ真ん中のカウンターにいたので
店員さんの一部始終がきこえてくる。
以前はランチ営業をしていなかったこのお店。
何のためにランチをはじめたのか?
と想像してみた。
おそらく、
ランチの売り上げをプラスして
トータルの売り上げを上げたいのと、
昼に来てもらうことで

夜もきやすくなってもらおう。
この2つの目的だろうと思う。
でも、
150人入るお店で15人くらいの接客を
イライラしながらする店員がいる店に、
もっと混むはずの夜に来たくはないと思った。

「はい、ただいま!」

「ありがとうございました!」

もいっているし、
言葉だけ文字お越しすれば、
決して失礼とは言えない言葉は使っている。
でも人の心に届くのは、
何を言ったかではなく、
どうも思っていったか
コミュニケーションのスキルを

学ぶことには意味があります。

でも、それを使う時、

心の中で一体何を思っているのか。

「気に入らない」と思っていえば

ちゃんと「気に入らない」が相手に伝わるし、

「相手から期待する反応を引き出したい。」

「言うことを聞かせたい」

などと思いながら使えば、
少なからず相手には
思っているそのままが伝わる。
また、
自分の行動より、
思いをいつも見つめるクセを持つことは、
話を聞くときに、
相手が何をしたかしないかの
行動よりも、
どう思ってしたかが
想いを聞きとることにつながります。
自分の心の声を聴き、人の心を聴く
 ・ 傾聴1日講座(基礎) /毎月開催中


脳と心を鍛える無料メール講座
 ・ 傾聴のつぼ入門編
 ・ 記憶のつぼ入門編

岩松正史のアクティブ・ブレイン関係のセミナー
 ・ 初心者のための記憶術
 ・ アクティブ・ダイエット
 ・ アウトプット読書法
 ・ 夢実現講座

著書「聴く力の強化書」 /自由国民社

聴き手育成プログラム(企業向け)

メルマガ「毎日2分!傾聴三昧」