あと何十分か?

病院の待合室は混んでいて

15分ほど待たされていた。

すると

5歳の息子が受付にスタスタと入っていき

受付の女性にこう言った。

「あと何十分?」

悪気のない笑顔に受付の女性は、

「退屈しちゃうよね。」

と声をかけてくれた。

息子の思わに行動に、一瞬驚いたが、

子供だから許されているのが

見ていてよくわかった。

そして、息子の質問力は、

なかなか高いことに気が付いた。

「なん分」ではなく「何十分」。

彼の心情をよく表して、

とても正直な質問の仕方だった。

子供でも自分の気持ちをよく理解しているし、

正直に表現できる能力もある。

さて、大人の自分はどうだろうか?

自分の気持ちをちゃんと

理解できているだろうか?

言語化できるだろうか?

言語化しない道を選んだとしても、

表現しようと思えば、

できる状態にあるだろうか?

・・・

「成長」という言葉をきくとなんとなく

何かが良くなるだけで、

何も失うものなどないかのように

勘違いをしていると思う。

成長すると過程で、

もしかしたら、

何かを得る代わりに

別の何かを失っている

と、いうことはないだろうか。

大人が子供よりたくさんのことができのは事実だ。

でも、

たくさんのことができることと、

あらゆる面で優れているかは

まったく別のこと。

子どもの姿から学ぶことは大いにある。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「子供も未熟かもしれないが、大人も未熟。」

未熟な自分がいることに気が付くだけでなく、

その自分を見て目認めるところまでが

「自己」を「理解」するということです。

傾向、特徴、原因を知るだけでは、

自己理解は進みませんね。

自部を受け止める理解者になることこそ、

傾聴をするうえで、

自己理解の一番核となる部分です。

なぜなら、

自分を受け止める方法を知らない人は、

他の人を受け止める方法も

体感的に知らないからであります。

<お知らせ>

自分を知り。

他人を知る。

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次回は10月22日土曜日に開催します。
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