本当にそれが原因か

朝起きて、自宅のリビングいくと

なにかとても暑い(汗)。

そこで、エアコンを着けたけれど、

なかなか涼しくならない。

なぜだろう???

不思議に思い、エアコンを見に行くと、

運転モードが「暖房」に設定してあった。

これでは冷えない・・・。

「冷房」に変えて、これで

涼しくなるだろうと期待して待った。

ところが、冷房をつけてしばらくたっても

なかなか涼しくならない。

なぜだろう???

「おかしいな・・・」

と独り言をいう私に向かって、

同じ部屋にいた小5の娘がこういった。

「暖房がついてるからじゃない?」

いま冷房に変えたのに、何を

バカなことを言うのだろうかこの子は・・・。

と心の中で思いながら、

「いま冷房に変えたんだよ」

と伝えた。

すると、

「そうじゃなくて・・・」

といいながら、娘が指差した方向には

床置き式の「ガス暖房器」があった。

そして、それが温風を吐き出していた。

娘が寒くてつけたのだそうだ。

なんと、

当所、私が間違えてエアコンの

暖房をつけてしまっていた時は、

エアコンの暖房+ガス暖房器の二刀流で

部屋を暖めていたのだった。

どおりで暑いわけだ。

・・・

この体験からの学びは何か???

人生で何か問題が起きたとき、

まず、その対処方法を間違えると、

期待する結果は得られない

と、いうことをあらためて教わった。

もう一つ。

問題を解決しようとするとき、

「本当にそれが原因なのか?」

そもそもの原因の想定が甘いと、

やはり問題は解決できないこともわかった。

原因は思いもよらないところにあったりする。

でも、

「見落としてること何か?」

自分で発見したいところではあるが、

人生で発生しうるすべてのケースを

想定することなど不可能だから、

自分で気づくのは至難の業だろう。

できることはただ、結果から学び、

次に「できるだけ」同じ失敗をしないこと。

気づけないものは気づけないのだから、

あとからあまり反省ばかりしすぎても仕方ない。

反省しすぎると、それは後悔になり心のエネルギーを奪う。

ポイントは100%同じ問題が

起きることなどまずないのだから、

気を付けるのは

「できるだけ」でいいということだろう。

また気づけない可能性があることを

自分の中で持っておくことで

必要以上に自分を責めることが減る。

自分を責めすぎて元気になることはないのだから、

起きてしまったことには反省はしても、

自分を責めすぎないでおくことが、

次回の最善の予防策になるに違いない。

・・・

結果から学び、同じ間違いをくり返さないよう

気をつかう習慣を心がけることは大切。

でももっと大切なのは、

たとえ結果が思わしくなくても、

エネルギー落ちるほど、

自分を責めない習慣を身に着けておくこと。

エネルギーが落ちさえしなければ、

失敗をくり返しながらでも、

人は前向きに生き続けることができる。

自分を心のエネルギーのレベルで管理しよう。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「同じ失敗をくり返しても、人生終わるわけではない。」

楽天的な思考は他人は与えてくれないことが多いでしょう。

自分で自分を救ってあげましょうね。

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