心に届くか

先日、ネット検索をしていたら、

WEB用のある素晴らしい機能を持ったサイトを見つけました。

どんなサイトかといいますと、

「リアルタイムで入力したHTMLソースの入力結果を見ながら、スタイルシートを使ったHTMLメールが作れるサイト」

であります。

これを見つけたときは、

とても興奮しました!!!

・・・と、もし言われたら

どう反応できますか???

パソコンに詳しい人や、

同じ問題を抱えた(抱えている)人ならば、

私のうれしさをわかってくれるかもしれません。

でも、

そうでない人だったらきっと

「カタカナ多いな(汗)」

「専門用語多いな(汗)」

で終わりではないでしょうか。

「古教、心を照らす 心、古教を照らす」

とは虎関禅師の言葉だそうですが、

古教、つまり

「学びのある良い本」

というのは、当然読んだ人の心に

光をともし照らしていく。

一方、

どんなに素晴らしいはずの本であっても

読む側の人のほうに、

その本を能動的に読む心がなければ

その本の真の価値は生まれない。

という教えであります。

例えば、

どんなに素晴らしい教えが

書かれた本であっても、

それが、

自分には読むことができない

アラビア語で書かれた本であるならば

どうなるでしょうか?

自分にとっては、

ただの紙切れ同然になってしまいます。

・・・

この教えからは2つのことを

学び取ることができます。

一つは、

能動的な姿勢の大切さ。

もう一つは、

何か提供するほうも

受け取る人の立場になって、

伝わるように伝えようとすることの大切さです。

そのことについて、よくわからな人に対して

自分がわかるからといって、

自分だけがよくわかる言葉や

自分だけが答えと思っているポイントを伝えるだけで

果たして、相手の心に届けることができるのでしょうか?

「この人は、いま何を受け入れられて、何を受け入れられない状態なのか?」

理解しないまま自分の視点だけで

アドバイスをして、本当に

相手のためになるのか?

考えなければいけません。

何かを伝えたいのにちゃんと

相手に伝わらないのは、

伝える側が相手の心を

理解していないからでもあるのですね。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「相手の心をわからないまま、自分の心を伝えることはできない。
 自分の心をわからないまま、相手の心に届けることはできない。」

両方であすなぁ。

では、どちらから先にはじめるか?

個人的にはまず、自分が自分を

理解することからだと思っています。

「人(=自分)にはわからないことがある。」

と認めること。

そして

「わからないことは、悪いことではない。」

と、善悪思考を捨てて事実として

理解し受け入れること。

こういうことが自分の中で

できるようになると、

他の人を受け入れてることも

しやすくなり押しつけや

すれ違いも少なるなるのではないでしょうか。

「他人を知るには、まず自分から」

であります。

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