見えている世界の違いを理解する

昨日から今週3回目の記憶術開催で函館にきています。
羽田から飛行機に乗ってきたのですが、
飛行機に乗った際ある事が気になりまして。
それは

「座席の番号」

です。

私は進行方向に向かって、

左にある窓際から2番目の席だったのですが、
座席番号が「26C席」だったのです。

わかりますか?

一番窓側が「A」なのにその隣が「C」。
「B」がないんです。

よくよくみると他の席も、なぜか列を表すアルファベットが

「AC-DEG-HK」

となっていました。

いままで気付きませんでした。
その日一日ずっと気になっていて、

ホテルに帰ってからさっそく調べてみたら、
なぜ気付かなかったのか理由がわかりました。

いままで乗っていた飛行機は「ABCDEFG]順だったのでした。
どういうことかといいますと、
普段私はANA(全日空)をよく使いますが、
国内ではJALや他の会社がこの飛び番を採用しているようです。
つまりANAは「AC」のような飛び番になっていないので、
わからなかったという理由が一つ。
でも、

今回もANAを使ったのになぜ飛び番になっていたのか?

それは「共同運航便」だったので、
ANAの機体を使っていなかったのでしょう。
(外見を見なかったので正確にはわかりませんが、
 羽根の色がいつもと違ったと思います)

でも、

先日沖縄に出張で行った時は、
JALだったのに気付きませんでした。

それはたぶん窓際が取れず真ん中の席だったので
「DEG」となっていたかもしれませんが、

ABとACの違いほど
はっきりしていないので気付かなかったのでしょう。

まるでテレビ番組でやっている間違い探しのようでありますが(笑)、
恐らく私以外にも気付いていない人がいるでしょうね。
ものごと詳細にわかっていなくても
なんとなく大枠だけ理解していれば
生活には支障がないことはたくさんあります。

脳の機能の点から見ても、あいまいにとらえることにより
負荷をへらせるというのは人間の脳が持つよい意味での特徴でもあります。

しかし、

目の前に同じ景色が広がっているからといって、
全員に同じものが見えているとは限らないという事は知っておいた方がよさそうです。

これは仕事でも子育てでも同じですね。


自分にはあたりまえに見えている世界が、
相手にも見えているとはかぎらない

でしょう。

それにしても、函館の魚介類はとてもおいしい。

とくに、イカとツブ貝は絶品です。

このおいしさは万人共通。

誰一人として見逃すことはないでしょう。

今日の記憶術研修、頑張れそうです(笑)

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