「集中」するための方法

家だと集中できずに

どうしても外に行きたくなる時があります。

集中して一気に作文を仕上げたり

ホームページをつくときなどは、

自宅にいるよりも、

意外と外のカフェなどでしたほうが

集中して片づけられることが多いです。

喫茶店で勉強している学生がいるのを見ると

外だと集中できるというのは

私だけではなさそうです。

先日突然、

「なぜ家より外が集中できるのか?」

が気になりだしまして・・・。

自分なりに家と外の違いを考えてみました。

ネットで調べてみると、

「α波を出してリラックスしましょう」

というようなものも多かったのですが、

どうもそれだけではしっくきませんでした。

個人的には、

リラックスできる環境は

集中状態を「維持する」条件ではあっても、

集中状態をまさに作る条件ではないような気がしたのです。

集中に必要なのはリラックスよりも

「緊張感につながる刺激」

ではないかと・・・。

例えば、

ゲーム機で対戦型の

格闘ゲームをしているときは

ものすごく集中しますが、

決してリラックスしていませんよね。

欲しいものをゲットしようと、

開店前からバーゲンセールに並んでいるときも、

最近はやりのポケモンGoで珍しいポケモンがでてきて

まさにいま捕まえようとしている瞬間も

リラックスはしていなくて、

勝つか負けるか必死で緊張している気がします。

また、

暖かい部屋よりも、寒い部屋のほうが

集中力が増すことがわかっていますが、

寒さが刺激となり、緊張感を

生み出しているのではないでしょうか。

こんな風に考えてみると

集中に必要なのは

「緊張状態をいかに作るか」

だと思ったのです。

・・・

図書館で勉強すると、集中できるのも、

他人から見られている緊張感。

勉強机と勉強机の狭い間仕切りで

しきられている閉塞感からくる緊張感。

そして、

区切られることによって自分の存在が

強調され浮き彫りになるスポットライト効果、

などが刺激となって

緊張し集中するのではないでしょうか。

一夜漬けのほうが勉強がはかどるのも、

時間が迫っていることへの緊張感が

あと押しになってくれます。

・・・

先ほど、喫茶店に行くと作業がはかどる

と書きましたが、実は、

同じ喫茶店に通い続けていると

だんだん飽きてきて、ときどきどうしても

違う喫茶店に行きたくなる時があります。

いつもの場所だから安心して

集中できるということもあれば、

いつもの場所で安心してしまうと

かえって集中力を欠きだらけてしまうときもあります。

自宅も同じですね。

これにはやはり、

緊張感が関係している気がします。

・・・。

まとめますと、

・集中する作業の前後には、体や心にをリラックスさせる。

・まさにいま集中したい時には、緊張状態を作る。

具体的には、

知らない人がいる場所に行く。

孤立して一人になる。

狭い場所に入る。

時間が迫られる状態にする。

などを意識して、

緊張状態に身を置くと、

集中しやすくなるはずです。

・・・

「癒し系の音楽を聴く」

という行為は、

集中前に脳のリラックス状態を

整えるためには有効でも、

まさに集中して勉強しなくてはいけないその時に

聴いてしまうと雑音となるか

リラックスしてホンワリとした気分になってしまい

集中できなくなってしまいます。

「集中力を増やす方法」

と、一言で言っても

集中を作り出す要因と

維持しやすくする要因は別ですから

リラックと適度な緊張感を作るタイミングを

混同せず、この2つを意識して

みてはいかがでしょうか?

ポイントを押さえれば、家でもできそうであります。

【この言葉を自分に言ってみよう!】
「集中力は、緊張感から生まれることが多い」

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