人は見えているものに心をうばわれる

最近、テレビやニュースなどで信じられないような凶悪な殺人事件の報道がとりざたられています。
なんとなく、社会がだんだんと怖いものになってきたと感じている人も多いのではないでしょうか。
でも統計を見てみると、殺人事件は昔に比べるとかなり減っています。
1980年代まではには年間1000人を超えていたものが、2009年以降は500人を割り込んで半減しているのです。
データ引用
控え目にみても、昔よりへっていることは間違いなさそうです。
・・・
ちょっと違う話ですが、最近殺人事件とあわせて教員による不祥事のニュースを目にする気がしますが、もしかしたら、自殺と同じで、実際には事件の数そのものは増えてないかもしれないとも思います。
テレビやニュースには当たり前の話は出ません。
珍しいからニュースになります。
もしかしたら私たちは珍しい情報を見て、社会全体がそうなっていると錯覚しているのかもしれないのです。
人は見えているものだけを信じやすい。
見えているものはもちろん事実ですが、事実の一部でしかないのです。
世の中には見えてない事実が山ほどあります。
「見えていない部分がある」

という前提で、物事に接するのが適当ではない化と思うこのごろです。

人の話を聞くときにも同じことが言えます。
わかったつもりになったら、もう相手をちゃんと理解することはできません。
追伸
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