カウンセリングとビジネスの本質は同じ

ブログやメルマガを書くときに、

ものすごく気にかけていることがあります。

それは、変な言い方ですが、

「どうしたら読むときに、読者の方が気持ち悪くなるか?」

です。

言い方を変えると、

その先を読みたくなるよう興味を持ってもらうために

書くかをいつも気にしています。

そのための一つの方法として、

(いいか、悪いかは別として)

メルマガの文章は途中で切ることが多いです。

人間の脳はきっと中途半端がキライなので、

ちゃんと意味ある文章があとにあるなら、

そのほうが、先の文章に期待してもらえるのかなと・・・。

試行錯誤でありますが、

今はそうしています。

いやらしく聞こえるかもしれませんが、

真剣に考えてしていることですので、

興味ある方、心が広い方は続きもお読みください。

(ネタを明かしてしまったら、今日は切りにくいですね(笑))。

・・・

ある本に書いてあったのですが、

人は自分の「意識」で生きいようとしますが、

実際には、意識できない自分。

無意識に流されている方が多いようなのです。

自分の意思で決めたように思えるとことでも、

実は無意識のうちにそうしたく

なるような環境になっている・・・。

乱暴な言い方をすると、

本当は他人がそうなるように仕向けたことなのに、

本人の意識は「自分で決めた」と

思い込むという心理があります。

「95%は無意識に支配されている」

などという話もあるくらいです。

「自己理解が大切」と言いますが、

裏を返せば、自己理解することは極めて難しいからこそ、

そこが強調されるのかもしれませんね。

なので、

「人は自分のことすらわからない。」

これが大前提であります。

そして、

自分のことすらわからない人は、

他人のことも当然わかりません。

第三者の視点で見たほうが

よくわかることも確かにありますが、

それはあくまで表面的なことであって、

他人の中にある無意識は、やはりわかりません。

「話せばわかる」

ということも必ずしもなくて、

けっこう話してもわからないことが多いです。

また、

「過去と他人は変えられない」

と知りながら、コミュニケーションスキルとか、

心理学の裏付けを盾にして

相手を変えようとすると

結局、無理がたたって、

関係が壊れたりするのと同じで、

「できない」とわかっているはずなのに、

したくなる心理があったりして、

自分も含めて、そういう姿を見ていると、

本当に人間という生き物は、

自分の意識とは全く関係のない「何か」

にしはいされているというのがわかる気がします。

本当は、

できないことをできないと認めることは

あきらめではなくて「受け入れ」ですよね。

・・・

「自分では自分のことはわからない」

だから、

「他人のことも、基本的にはわからない」

それが基本だと思うのです。

そして、

自分や他人を「わかる」とは、

わかっていないという事実を「認めること」が、

実は本当の自分への理解を深めている

自己理解ことなのかもしれないと思うのですがいかがでしょうか?

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「自分について考えることが自己理解ではなく、事実を認めることが自己理解。」

「人は自分のことも、他人のこともわからない」

を前提としながら、

人の意識と無意識はどのように

人を動かしているのか?

そこに興味を持つことは、

カウンセリングもマーケティングも同じなんですね。

何か最近、

カウンセリングや傾聴と、

ビジネス的な本質はまったく

同じことのように思えてきました。

どちらも、

表面だけ見て理解したつもりになると、

イタイ目にあいます(苦笑)。

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