聴き上手に、一番たいせつなこと

今週は、新潟で1回、
そして今日は飯田橋で定例の傾聴1日講座を開催しました。
みなさん、
傾聴する人に大事なことは何でしょうか?
相手の話の邪魔をしないこと?
聴き手は自分の意見を言わないこと?
うなずきをして、聴いていますよと伝えること?
・・・
そういう姿勢はたしかに大事ですし、
技術の練習も大切。
でも、
もっと大事なことがあります。
それは聴き手自身が、
「自分との関係がよいこと」
人は自分を見るように他人を見ます。
自分との関係が悪いと、心のフィルター(色メガネ)が震えてしまい、
感情的になってしまいます。
あなたは、自分との関係がいいですか?
自分との関係がいい人、つまり自分を本当の意味で尊重できる人は、
本当の意味で他人を尊重できる人ではないでしょうか。
今日開催した傾聴1日講座の感想文をご紹介します(以下)。
▼全員の感想文を見るには、コチラ
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/service/keichouwomanabu/cat192/
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24歳 女性 どれ位ズレが生じていたのかと思うと恐ろしい
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傾聴に自分の気持ち、価値観、感情は関係のないものだと思い込んでいたので、傾聴において大事なのはまずは自分を知ることだというのは目からウロコでした。自分自身の延長が他人にしてあげられることだと気づけたので、まずは自分自身の価値観や、自分自身への心のあり方を見つめ直そうと思います。私は自分のマイナスな面ばかりを見てすぐ否定してしまうので、他人(相手)を見る時もマイナスな面ばかり見てしまっていたと思うので、もっと自分自身を肯定的に見られるようになろうと思います。傾聴の技術の中の「伝え返し」はワークをやって面白いと思った反面、30秒でもこんなにずれが生じるのに、今まで特に気
にしてこなかった中でどれ位ズレが生じていたのかと思うと恐ろしいものがあります。相手が言ったこと、思っていること、伝えたいことは、できるだけ確認して、意思疎通がしっかりできるようにしたいです。