他人を責める人は、実は自分を責めている

子供にダメだしする親の多くは、
実は、
その親自身が自分にダメだししていることが多い。
たとえば、
子供を強く叱ってしまったあとに、自分に対しても

「感情的に叱ってはダメだ」
とダメ出しをする。
子供を叱るのを我慢すると、飲み込んだ気持ちは体のどこかにたまりつづけ、
結局あるところで臨界点を超えてしまい、子供に対してさらにひどい爆発をしてしまったりする。
そしてまた、自分にダメ出しをする。
さらにもっと我慢しようとして、
さらにもっとひどい爆発をする。
他人に何かを禁止(抑制)する人は、自分におなじことをしている人。
禁止する対象を子供から自分に変えても、結果は変わらない。
人間関係はすべて、自分と自分との関係の鏡なのだから。
他人のことは変えられない。
自分のことは変えにくい。
でも変えられるのは自分。
「禁止する」というコミュニケーションの方法しか知らないと苦しくなる。
「受け止める」というコミュニケーションのスタイルも身につけてたら楽になる。
禁止するコミュニケーション
「悪いことをしない」

「●●はダメだ」

「●●しないようにしなさい」

から、
「いいことをする」

「●●することもある」

「●●しても仕方がない」

と言葉づかいを変えてみよう。

禁止は禁止 。
考え方からプラスに変えるのではなく、

自分が喜ぶ方へ、ホッとする方へ行動からプラスに変えてみるのがいい。

追伸
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