~謙遜して見せる人への対応(2)~ 著書「聴く力の強化書」原文より抜粋

→前回からの続き

もしかしたら、そのまま鏡にうつされることがイタイと感じる人もいるかもしれません。
でもこちらの解釈なしにそのまま映し出された姿が、その人のそのままの姿なのです。
いい悪いなく、自分をそのまま受け止めるというのも人生の練習の一部でしょう。
そのまま返したあとの結果は相手任せ。
悩むことが「悪いこと」と思うと、改善させたくなります。

傾聴は、

悩むことも寄り、苦しむこともよしとし、

マイナスであったり、見にくかったりするあなたのそばにも、私はいます。

というスタンスです。

謙遜している人を鏡に映しはしますが、責めはせず、
その人のそばにいるというメッセージを送りつづけます。

「謙遜しないでいいよ」といわれて、「ああそうですか!」と素直に変わるものではありません。
他人からいわれてすぐ変えられることなら、とっくにやっています。
人には、頭で分かってもできないことがあります。
他人から見たら簡単なことでも、受け入れたくないことがあります。
変えられないものは受け止めるという方法で関わりましょう。

聴き手の人間性、価値感が試されます。

※原文からの抜粋なので、書籍とは内容が異なります。

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