親の役目を試行錯誤する

娘はむかしどちらかというと神経質なほうでした。

保育園では特定の友人との関係だけを好み、

自分の持ち物への執着が

比較的強いほうでした。

小学校に入っても、

昼休みは絵を描いたり、

折り紙をするのが好きで

特に周りを気にせず、

創作活動をしていました。

個人面談に行くと当時の先生から、

お昼休みはみんなで

外で遊んでほしいといわれましたが、

私にはそれが娘にとってよいことのようには思えなくて

特に気にせずそのまま放っておいたのです。

そのうちに、

クラス内で娘の描く絵や作品が

人気になることがでてきた(ようだ)。

昼休みになると今まで外に

遊びにいっていた子どもの一部が

娘と一緒に創作をするようになりました。

私はゲームやお菓子を買うのは

しぶしぶですけれども、

創作活動必要だといわれたものは、

基本的にすべて買い与えることにしました。

どんどん買うので、

そのうち使いこなしきれない

無駄なものも出てきやしないかと

心配もしていたのですけれど、

そんな心配をよそに、

娘は買い与えれば与えただけ、

それを期待通り、いや期待する以上に

使いこなして見せました。

そんな才能を見るのが楽しくて、

ときどき、

娘から欲しいといわれていないものでも、

きっと娘は知らなさそうな

創作グッズを見つけると、

先回りをして買い与えてみたりもしています。

たいてい娘はそれにも興味をみせて、

すべて一回は意欲的使い込んでみせえてくれます。

そんなことをくり返しながら、

作り出す作品の幅と質がどんどん

個性的になってきているのです。

・・・

きのうそんな創作好きの娘と初めて、

作品をフリマに売りに行ってきました。

用意していった20個ほどの

アイテムは半分ほどが売れ、

娘はとても喜んでいました。

そしてその娘が喜ぶ姿と、

素晴らしい作品が作れるようになったことと、

自ら接客ができるようになった

娘の姿を見て私が喜んでいたのでしら。

小学5年生になったので、

今後を考えはじめ中学受験をどうするべきかと

考えたりもする時期であります。

将来楽をするために、

いま頑張ったほうがいいような気もしますね。

親の果たすべき役割は何だろうかと

真剣に考えたりもするのでありますが、

でも、

一つだけ自分の中ではっきりしていることがあります。

それは、

いま楽しんでいることをやめさせたり、

減らすことは絶対にさせないということです。

親が直接子を楽しませることはできないですね。

本人が興味を持って始めてできることです。

本人が望めば受験もしてもよいのでしょうが、

子も一人の人間としてみた時に、

本人の中から湧き出てきている喜びの感情に

ふたをすることだけは避けたいものであります。

「将来をが心配しり親。今を認めて欲しい子供」

といいますが、

何が子供のためかは最後になって

みなければわからないことですが、

いまが幸せという感覚があるなら、

それはまぎれもない真実で、

他人から否定されるべきものでもありませんね。

【この言葉を自分に言ってみよう!】
「他人の感情を否定する人は、自分の感情を否定している人。」

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自分を認めた分だけ、他人を認められる。

それが人間関係の基本原則です。

自分にも十分寄り添いながら、

他の人にも寄り添っていく。

そんな方法に興味がある方のために、

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