太陽と月の関係を責める人はいない

太陽があるから月が輝けるのでありますが、

何事も比べる対象があると

ものごとは理解しやすくなります。

昔の自分と今の自分を比べて何が違うか?

隣のあの人と私は?

こんな風に比べてみると自分の立ち位置はよくわかるものです。

講座をするときにもいつも心がけているのは

「緊張と笑いのバランス」

です。

落語も漫才もそうですが、

心から面白いと笑えるものは

必ずといっていいほど

緊張と笑いの両方が入っていて

そのバランスがとてもいいわけです。

逆に、ずっと面白い話だけして

笑わせようとするのは

どこか薄い笑いになってしまいます。

緊張があるからこそ笑える部分がより引き立ちます。

なにごとも右と左の両方があるほうがよく伝わるものです。

だから、

怒ってばかりいる人や

正論だけ述べる人は嫌われてしまいますし、

笑っている人でも場面や場所を選ばず

いつもハイテンションな人も

やはり煙たがられるわけです。

・・・

これ書きながらいま、

いいことに気がつきました。

たとえば子育て中のお母さんでよく

子供をよく叱ってしまうと落ち込んでいる方がいますが、

怒るのはいいことだなといま思いました。

ただ、怒り続けているとやはり嫌われるので、

怒るのはやめなくていいから

怒りと同じくらい笑顔を

増やせばいいのではないでしょうか。

人間関係もいつも穏やかでいるばかりではなく、

思いっきり怒るときと笑顔のとき

両方あったほうが人間味があるというものです。

「怒るのはいけない」

と思うのはやめて、

「笑顔を増やそう」とか

「ほめる機会を増やそう」

といいものを増やして見えてはいかがでしょうか。

両面があることは決していけないことでないはずです。

ポイントは、

矛盾する自分を許すことです。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「怒るのをやめるのではなく、ほめるのを増やそう」

<お知らせ>

人間の感情というのはいつでも白黒はっきりはしないものです。

いつでもだいたいグレーであり、

そのグレーの色の濃さもさまざまあります。

人の両面の心理を知り、

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