ものごとを進める順番

講座がつづいた翌日は、

スーパー銭湯に行くのが楽しみです。

熱いお風呂に入れば足の疲れが取れますし、

ぬるめのお風呂に長くつかって、

いいアイディアも浮かんできます。

まさに極楽でありますなぁ。

銭湯に行くたびに自分で気になるのが

「洋服を着る順番です」。

そんなこと気にしながらお風呂入っているのか!と

ツッコまれそうでありますが、そうなんです(笑)。

・・・

よく行く銭湯の脱衣場にはコインロッカーがあります。

そこに脱いだ服を入れていくわけです。

ところが、

お風呂から出てきて今度はその洋服を着ようと思うと

欲しい(着たい)洋服が下のほうにあって、

なかなか洋服の山からすぐにとり出せないのです。

具体的に言うと、

服を「脱ぐ」ときは、「上着」から脱ぎはじめるのに、

服を「着る」ときも、「上着」から着る癖がついているので

当然、先に脱いだ上着は洋服の山の下のほうにあって

引っ張り出さないといけないくなるのでした。

脱いだ順番と真逆に着始めれば、

そんなことは怒らないはずなのに、変ですよね・・・。

身についた習慣というのは

理屈がよくわからないものであります。

そんな風に銭湯で洋服を掘り起こしながらつい

「これはもしかしたら人生も同じかもしれない」

と思ってしまうのです。

(ここがちょっと変わってますね。(汗))

・・・

いま自分が立っている位置から

未来を考えたら正しく思えることでも、

もしかしたら、逆、

つまり、未来から今を逆算してみた時には

進める順番が違うかもしれないと思うのです。

きっとこのBLOGをお読みのあなたも

一生懸命考えて決めたことなのに、

あとから思えばちがう方法のほうが良かったと

反省をした経験をお持ちのことでしょう。

私、時々その銭湯で洋服を脱ぐときに、

着るときの順番をイメージしながら、

「あとで着やすい順番で脱ぐ」

というのを試してみるわけです。

すると、

なんともぎこちなくて気持ちが悪いんですよね。

でもいざお風呂を出てきて着るときには、

当然、上から順番に着ればよいので楽です。

いまの自分の心地よさをとるか?

未来の自分の心地よさをとるか?

どちらが正解というのはないわけでありますが

なにか行動を起こす前に、

ただ今やりたいように進めるだけでなく、

ときには未来の自分像。

たとえば一年後の理想の姿から逆算して

やり方ややることを決めた場合では、

手をつける順番が変わってくることもあるでしょう。

いまの感情だけに流されず、

未来から逆算してみるのもいいかなと

思ったりすのでありました。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「いま心地いいことが、未来の心地よさにつながるだろうか?」

スーパー銭湯の脱衣場では、

みんな黙々と着替えているように見えて、

意外と頭の中で考えていることは、

みんなくだらないことを考えているのかもしれませんね(笑)

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