子どもを愛する

4歳の息子はトイレに行くときに

私に必ず「一緒にきて!」と頼んできます。

10歳になった娘も少し前まで同じだったので、

二人は似ているなと思います。

ところが、

息子と娘はここから先が違います。

(汚い話で恐縮ですが)

大きいほうをするとき娘は

「扉をあけておいて!」

と、よくいったものですが、

息子は

「扉を閉めて!」

と、いいます。

トイレについて行くという行為は同じでも

それに対する捉え方(認知)が真逆なんですね。

・・・

子どもをちゃんと愛せているか?

というのは

親にとっていつも気がかりなことであり

永遠のテーマであります。

では、

子どもを愛するとは

いったいどういうことでしょうか?

いろいろな考えがあると思いますが私はこう思います。

「思い方の違いを受け入れることが愛かな」と。

娘の時にはトイレの扉を開けたまま待ち、

いま息子には扉を閉めたまま待っています。

「不安だから待っていてほしい」

という気持ちは同じでも

それを解消するための方法は人により違いますね。

その違いをわかってあげることが愛かな・・・と。

子ども同士の違いもあるし、

親と子供の価値観の違いもあります。

その時に

「なんであなたはお姉ちゃんと違うんだろう?」

「なんで私と考え方が違うんだろう?」

と原因探しせず、

思い方の違いをそのまま受け入れる。

そして、

物理的にできることならしてあげる。

何かをしてあげる「してあげる愛」より先に

まず思い方の違いを受け入れる

「受け入れる愛」

が大切ではないかと思うのですが

いかがでしょうか。

トイレに関してだけは

受け止める愛はできている私でありますが、

開けたままトイレをされるとクサイので、

むかし娘とはよく、

半分だけ扉を閉める交渉をしたものです(笑)。

行為そのものが愛ではないして、

我慢して相手に合わせることも愛ではない。

お互いに思いが違ってもそこは認め合う。

思い方は責めない。

息子のトイレに付き合いながら、

それが愛かなと思ったのでした。

愛というのはトイレの前で

気づくこともできるのですね(笑)。

<お知らせ>

子どもがいる方は子供を愛していますか?

それ以前に自分を愛せているでしょうか?

自分を愛せない人が、他の人を愛するのは難しいですね。

子どもだけでなく他の人を愛したければ、

自分を愛せるようになるのが一番の近道です。

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