厚生労働省「食事摂取基準」でコレステロールの基準を撤廃

アメリカではすでになくなっていましたが、日本でもついにコレステロール値の摂取基準が廃止になりました。

「コレステロールのとりすぎに注意!」

ということで、

特に卵はよく一日○個までといわれていたのがなくなるということです。

コレステロールは食べ物から摂取され蓄積される物よりも体内で合成される物の方がもともと多く、仮に過剰摂取されてもある程度は体内生成の調整機能で調整されます。

いままでコレステロールの過剰摂取が原因といわれていた病気との関連性も否定されたため今回の廃止となったようです。

物事には限度がありますが、卵の摂取量は気にしなくても大丈夫ということが新しい常識となりました。

卵にはビタミンC以外のビタミンも豊富に含まれています。
http://ww1.tiki.ne.jp/~k_fukuda/eiyou.htm

カルシウムも卵には100gあたりで牛乳の半分ほど含まれています

牛乳はカルシウムが多いといいますが、牛乳にはカルシウムの吸収を減らすものも含まれているとか。

牛乳を飲んで実際に体内に吸収されるカルシウムはどれくらいでしょうか。

学校で子供たちが飲むほどの価値が本当にあるでしょうか。

疑ってみる価値はありそうです。

生野菜も日本人はヘルシーといって好みますが、生野菜が食べられるようになったのは戦後、農薬が使えるようになってからですから、健康全体で見たら果たしてよいのかどうか?

動物性の油、ラードもよくないと言って植物性のサラダ油が広がっていますが、ラードの用が安全だというような話もあります。

何が真実か考えてもわからないこと、勘違いしていることはいつの時代も多々あり、正解探しに明け暮れても仕方ありません。

新しい常識は、時代とともに古くなります。

大切なのは時代とともに常識が変わった時に、今までの常識を捨て、柔軟に新しい常識を受け入れる頭を作ること。

今の常識は明日の非常識かもしれません。

追伸:
価値観の違いを認めあうための「共感力アップワークショップ」。