お金へのとらわれがない方が、いいボランティア活動ができます

9月に傾聴を広めるための

一般社団法人を作りました。

おかげさまで昨日まで募集中だった

1、2月の講座がすべて満席となりました。

講座自体は来年からはじまるわけでありますが、

なにをどうしてよいのやら

まっ白な状態からはじめて

不安だらけでしたので正直ちょっとほっとしています。

これで活動の中身の方により力がいられそうです。

この一般社団法人では今後

さまざまな活動をしていく予定でいますが、

まず、最初の目標の一つに

「傾聴講座の講師を育成する」

ということがあります。

私自身10年間、傾聴の講師をしていると

偉そうに言っても、

実際、収入面でも仕事として安定してきたのは

ここ5年ほどのごく最近のことです。

なかずとばずの時期を知っているだけに、

いまとなれば

「なぜお客さんが来なかったのか?」

「なぜ最近増えてくれたのか?」

だいたい理由がもわかるようになりました。

もちろん、

(わかったことをいかに徹底していくかが永遠のテーマであります)

・・・

「傾聴」という言葉にはどこか

「傾聴ボランティア」という言葉と

つながる印象があり、

商売とはちょっと離れたイメージを

お持ちの方もいるかもしれません。

でも勝手な持論ですが私は、

「お金をもらうからより良い仕事ができる」

と思うことがあります。

ですので、

傾聴を収入が得られる仕事にしていくというのは、

私にとって大切なミッションなんですね。

・・・

かくいう私も昔はボランティア的に

無償や労力には見合わない仕事も

たくさんやってきた一人であります。

それがきっかけでできたご縁が

いまでもつづいている方もたくさんいます。

ありがたいことです。

でもボランティア的な活動の中で

一つ大きな問題を感じて、

いまではあまりあえてやらなくなりました。

その問題とは・・・

提供する側が

「責任を持たない」

ことです。

いままでボランティア活動で出会ってきた人の中に、

「ボランティアは責任がないからいい」

という人がたくさんいました。

それはちょっと違うのではなないかと思うのです。

もちろん組織の運営はトップダウンの

企業と違いフラットがいいでしょう。

でも、

ボランティア活動の提供先、

傾聴でいえば介護施設などでの

活動の中身まで結構気軽にとらえて

責任がないと勘違いしている人がいるというのも事実です。

「お金をもらっていないから、そこまでする必要はない」

と、いった人がいたときには本当に驚きました。

私は思います。

お金をもらっていてもいなくても、

責任の重さは同じではないでしょうか?

「お金をもらうことを拒む人は、責任を持つことを嫌う人でもある」

そういう場面をたくさん見たのであえて

お金を堂々ともらいながら活動できる

プロの傾聴講師を育てたほうがより

社会に貢献できるに違いないと

確信をしたわけです(いまのところ)。

お金をもらわないことで、

奉仕している自分に酔ったり、

いつでも責任から逃げられるよう

片足だけ突っ込んだような状態で

都合が悪くなると本当に責任を取らず

逃げてしまう人もいました。

お金をもらわないことで起きる

無責任という問題があります。

・・・

ボランティア活動をしている人が

みんな無責任だといっているのではありません。

本当に身を粉にして活動に邁進している

知人もいまでもたくさんいます。

でもそういう人たちははむしろ

話しているとお金に関してとても積極的だったり

フラットな感覚を持っていることが多いです。

お金に囚われていません。

お金をもらえてもウェルカムで

罪悪感もないですから、

きっとお金をもらっても

いい仕事ができそうな人たちなのです。

・・・

ところがボランティ活動と無償(=お金)が

どこか結びついている人は

お金をもらうことを「悪いこと」だったり、

申し訳ないことという

なにか罪悪感めいたものをもっていたりします。

これは、

ボランティアに限らず

生活全般において入れることですが、

お金をもらうことに抵抗感・罪悪感がある人こそ、

お金に意識を奪われ

お金に囚われている人ではないでしょうか。

お金もちゃんともらい、

責任もちゃんと果たす。

それが自然な姿ではないでしょうか。

ボランティアをお金をもらうわけではないからと

思ってするのはとても安易な発想です。

むしろ

お金をもらいながら働くことよりも

もっと難しいと思うのです。

だから私は

ボランティア活動できる人を育てるよりも

いまは簡単な方を選んで、

お金をもらって活動できる

プロの傾聴講師を育てようとしています。

・・・

【この質問を投げかけてみよう】

「同じ責任を持つなら、お金をもらうのともらわないの、どちらがいいですか?」

この質問を自分に投げかけることで、

あなたの本心を知ることができます。

<お知らせ>

傾聴ボランティアは流行りですね。

有料でもボランティアでも、
やるなら同じ責任をもって臨みたいものです。

でもボランティアでは本気になれないと思ったら、
まずはお金をもらえるプロの傾聴講師をめざしませんか?

プロの傾聴講師に活動に興味がある方は
ぜひ1月25日夜に東京ドームホテルで開催される
JKDA一般社団法人日本傾聴能力開発協会の
設立記念パーティーにお越しください。

共感できる仲間を募集しています。

3月以降の認定資格講座を
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