黙ってたら聴いていることになるのか?

きのうは朝から夕方まで

ただただひたすら6時間

口を開かずに座り続けるという

研修に行ってきました。

あるいみ修行。

巨大スクリーンに映し出された講義の映像を

ただただ黙って聞くだけ。

質問も意見もできない。

いや、これは

「聞いている」

のではなくて、

「黙っている」。

「聞く」は耳の使い方。

「黙る」は口の使い方。

話の聞き方を伝えるときによく、

「まずは『黙って』相手の話に耳を向けましょう」

と、よくいいますが、

口の使い方から説明するのはなぜでしょうか。

聞くのが大切なら、

耳の使い方から入らないと目的を見誤ります。

耳をどう使うかが分かりさえすれば、

その目的のために、

口は自然と閉じたくなるものです。

傾聴の講師であれば当然、

口を閉じる大切さからではなく、

ただしい耳の使い方から得られる

すばらしさから伝えたくなるでしょう。

聞く素晴らしささえ伝われば、

放っておいても人は自分の話を

したくなくなるのですから。

「答えは自分の中にある」

というのは、

こういうあたりまえで単純なことを

言っているだけなんですね。

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