風邪をひけるところまで「回復」しました

“大切な仕事が終わった瞬間に風邪をひく”

そんな経験はあるでしょうか?

私はよくあります。

・・・といいますか、

おとといからひいています(笑)

レギュラーで毎日テレビ番組をこなしていた

みのもんたさんやタモリさんは

体調をめったに崩さないという

話を聞いたことがあります。

単純に考えると、忙しく働いている時ほど

体の免疫力が落ちて体調を

崩しやすいのではないかと思っていたのですが、

意外と忙しく動き回っているときには崩れず、

それが終わった(あるいは目途がついた)

瞬間に急に体調を崩した経験があるという人は

私以外にもいるかもしれません。

そんなとき

「気がゆるんだ」

と言ったりするのですが、

ストレスがなくなったのに、

なぜ気がゆるむと体調を

崩しやすいのか気になりませんか?

これに関係しそうな論文がありまして。
(英文:http://goo.gl/1AVqtc

カーネギーメロン大学が、

ストレスと免疫力の関係を調べた研究があります。

276人の被験者の日頃のストレスレベルを

さきに調べておいて、その後

全員にわざと風邪のウィルスを

吸ってもらうのだそうです。

そして誰が風邪をひくかを調べたら、

ストレスレベルが高かった人の方が

かぜひかかる確率が2倍跳ね上がったという研究です。

(当然ですね・・・)

ストレスがかかるとストレスホルモン

コルチゾルが増加して免疫が落ちます。

さきほどの研究のように、

免疫が落ちると当然風邪を

ひきやすくなるわけですが、

ストレスがかかりつづけいると、

逆に免疫も落ちつづけているために、

風邪に感染しているにもかかわらず、

「発症できない」

ということなのだそうです。

鼻水やせきなどの風邪の症状は

侵入してきたウィルスと

戦っている時にでるものですね。

免疫が下がり過ぎて戦う事ができていないので、

症状も出てこないという説です。

なので、

仕事が終わったり先が見えた時に

ちょっとホッとして緊張がほぐれた瞬間に、

免疫力があがって、

風邪の症状も出てくると。

つまり言い方を変えると、

「風邪にかかれる体に回復した」

と、言えなくもないわけです。

・・・

明日から話す仕事がつづくので、

治さなければいけないのは切実な問題ではありますが、

でも、

(すべて事実はどうかはわかりませんが)

この風邪のメカニズムを以前から聞いていたので、

そして事実、一般社団法人の立ち上げの

第一段階が無事終わりホッとしたところだったので、

「風邪をひける余裕が出てきたんだなぁ」

と、自分をねぎらいの気持ちで見ております(笑)

「風邪をひいてしまって最悪」

と、思うか?

「風邪をひけるまで回復して良かった」

と、思うか?

とらえ方は自分次第ですね。

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