カウンセリングと傾聴の関係

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いつもありがとうございます。
深夜2時半にトウモロコシとブリ、岩松正史です。

傾聴するというのはカウンセリングを
することですかと訊かれることがあります。

確かに傾聴するときには悩み事相談を
受けたりすることがあるので、
そのように思われるのは当然かもしれません。

でも、傾聴してますという言葉を
「一生懸命聴いています」という
聴く心がけを表す言葉として使っている方も
結構いると思います。

そこで、今回は傾聴とカウンセリングの
関係について説明したいと思います。

結論を言うと、
傾聴だけで心理カウンセリングをすることも出来るし
傾聴を使って他のことも出来る
と、いうのが正解です。

傾聴と一言でいっても、
「広い意味での傾聴」と「狭い意味での傾聴」
の2つにわけることが出来ます。

広い意味での傾聴とは、

・「一生懸命聞く」という心がけ
・認知行動療法やコーチングなど会話の前座として関係作りのために軽く聴くこと

狭い意味での傾聴とは、
まさしく傾聴に特化して
深まっていく心理カウンセリングです。

傾聴を銭座ではなく中心として、
来談者中心療法の聴き方をしながら
深まっていくときに使う傾聴です。

傾聴という言葉一つについて
幅広い使い方がされています。

では筆者(岩松)自身はどんなふうに
傾聴を使っているか?

いわゆる折衷派。

聴きはじめは傾聴から必ず聴きはじめ、
8割ほど傾聴に徹したのちは、
状況により使い分けをしています。

私は、10年ほど傾聴のみのカウンセリングに
特化してやってきました。

その後サポステなどでのキャリア支援や、
ビジネスコンサルとしての経験を積んだ結果、
傾聴をベースにして具体的問題解決につなげる
問題解決アプローチを今は多用します。

1.聴くと決めたときは必ず傾聴の姿勢から入る
2.感覚的問題の理解が必要なため全体の8割は傾聴
3.選択
 ・問題解決につなげられるケースの場合は解決のステップ
 ・解決できない場合は傾聴の深い共感で終わる
 ・聴いている最中に勝手にクライエントが自己解決することもある

どの場合でも、

表面的には傾聴のスキルは使っていなくても、
傾聴のマインド(気持ちを知り、気持ちを支え、気持ちを解決する)
の柱は決してぶらしません。

最近カウンセリングを学ぶ人が増えてきて
傾聴に触れる人も増えてきました。

しかし、まだその多くは浅い傾聴の入り口で
本当に深い傾聴が出来る人が少ないのが課題です。

深く聴くか聴かないかは状況により
使い分けすればいいのですが、

まずは深く聴けるようになってから出ないと
本当の意味での使い分けはできません。

ぜひ、まずは傾聴に特化して
深く聴けるようになってから選択できるようになると
コミュニケーションが深くそして自由になります。

よかったらやってみてください。

<お知らせ>

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<<編集後記>>

最近夜中の方が集中力があって
深夜に仕事をしていることがよくあります。

きのう(今日?)も2時半過ぎまで
仕事をして終わったので寝ようと思ったら、
昨晩夕食用にと思ってつくった

トウモロコシと焼き魚のブリが
あったことを思い出しまして。

お腹がすいていたわけでもなかったのですが、
せっかくつくったのに忘れていたことが悔しくて
寝る前に両方とも食べたのでありました。

今日もいい一日をお過ごし下さい!

■ 傾聴

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<岩松正史の著書>
・『その聴き方では、部下は動きません。』朝日新聞出版
・『聴く力の強化書』/4刷 自由国民社


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