自分への批判者ではななくサポーターになる

きのう午後になり、4才の息子がお腹痛いといいだしました。

お昼にかき氷を食べたのでそのせいかとおもい、

夕方胃腸薬を飲ませて早めに寝させました。

ところが、

3時間程して起きてきてまだ痛いと。

汚い話で恐縮ですが、

緊急そうでもないけれど

ずっと痛がるので夜になり病院行こうかと

準備はじめたとたんに嘔吐をしまして。

自動車がなかったのでタクシーを呼び

車で15分ほどの病院に向かいました。

嘔吐をしていたので、

念のためにビニール袋を持参して

すぐ対応できる準備をしていたら、

案の定、ゆれてキモチ悪くなったのか

車内で再度嘔吐しました。

・・・

実は35年ほど前、いまの息子と同じ5歳くらいの時に、

タクシーの中で嘔吐した経験がありまして・・・。

のちに当時のことを母に聞いてみたら、

タクシーに迷惑をかけて大変だったと・・・。

そんな経験もあり

準備をしていたのでちゃんと、

受け止めることができてよかったです。

まもなく病院につき、

支払いをしようと財布からお金を出して、

運転手さんとやりとりをしていたら、

「ベチャベチャ」

と、イヤな音が聞こえました。

見てみるとまた息子が吐いていました(汗)

観音様のように手がたくさんあれば、

防げたのかもしれませんが、

いつ吐くかはわかりませんし、

お金も支払わないといけないので、

ほぼ不可抗力であります。

大部分は自分の洋服とズボンに

こぼれたのでまだよかったのですが、

少しだけシートを汚してしまったので、

拭いてお詫びを言って許してもらい、

タクシー代のお釣りを受けとらずにおりました。

(タクシーの運転手さん、申し訳ありませんでした。)

今回はたまたま運転手さんがいい方で、

(表面上)許してもらえただけかもしれません。

・・・

世の中にはどんなに気をつかったつもりでいても、

防ぎきれないことがあります。

そんなとき、

結果だけ見て責められることもあるでしょう。

自分もやってしまったと、

至らなさを後悔もするかもしれません。

同じ失敗は起こさないよう、次に生かすのことも大切です。

でも、

いま起きてしまったことについては、

心のどこかで「しょうがない」と自分を許すことも大切です。

人生にいろいろな「事実」があります。

「過去の結果」という事実だけみると、

至らなかった思いだけが残りがちです。

でも、他にも事実はたくさんあります。

1.過去の結果という事実
 →タクシー内で息子の嘔吐を受け止められず、汚してしまったという事実。

2.過去の行動という事実
 →タクシー内での嘔吐を想定してビニール袋や着替えなどを十分に準備していたという事実

3.過去の思いという事実
 →35年前の経験から、迷惑を決してかけたくないと思っていたという事実。

4.今の行動という事実
 →何度も謝罪し、出来る限り清掃したという事実。

5.今の思いという事実
 →子供を心底心配し、気づかっているからこそ起きてしまったという事実。

・・・

過去の結果以外の事実もちゃんと評価してげると、

決して悪いことばかりではないことが見えてきます。

そうはいっても、

他人は過去の結果だけを見て責めてくるかも知れせん。

それを止めることは困難でしょう。

でもたとえ周りがどんなに攻めてきても、

自分が他人と一緒になって(あるいはそれ以上に)、

自分を厳しく批判する批判者になってはいけません。

自分だけは最初から最後まで、

自分の最高のサポーターでありたいものです。

さて、

今日は息子は保育園に行けないので、

自宅待機で面倒を見ましょうか。

<おしらせ>

自分も責めず、相手も責めない。
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