真剣に話を聴くとき見ている場所

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いつもありがとうございます。

リズムだけいつも満点の、岩松正史です。

真剣に話を聴くとはどういうことでしょうか?

・顔をしっかり話してのほうにむけて
・少し大きめの合図でリアクションをとり
・前のめりになって話を聴く

これが「真剣」と思っていないでしょうか?

傾聴で真剣に聴くとは
「相手の感覚を分かろうとする」ことです。

真剣に聴こうとすればするほど
聴き手は「自分の」の内面に深く入り込もうとしています。

すると視線は話し手からむしろはずれて
聴き手は自分の中に受けとった感覚を
しっかり落とし込むことに集中します。

ちょっと怪しい話になりますが、私の場合、
クライアントに向けられる視線は話し手の
顔や表情よりもむしろクライアントの
「うしろ」注視してみることがよくあります。

それは、

クライアントがいっている話の内容を
正しく理解しようとするのてまはなく、

クライアントにそう「言わせている何か」を
理解したいと思うからです。

話し手の背後にある「何か」がクライアントに
そのような言動や態度をさせている
ようにしか思えないからです。

クライアントという目に見える物質は
その「何か」が動かしている。

そして例えるなら、

クライアントという物質は、まるで
腹話術で操られる人形のような存在で、
本質は目に見え、耳で直接聴こえる
クライアントの姿と言動そのものではない。

そんな感覚をもっていつも聴いています。。

あやつられている人形(結果)の方を見てもよくわかりません、
それを動かしている本質はどこにあるのか?

そういう視点で話を聴いていると
どうしてもクライアントのうしろが気になってしまうのです。

何に向き合い、何をわかろうとするかによって
「真剣」の意味が変わります。

話し手の顔を一生懸命見て聴くのは
傾聴の入り口です。

そう言わせている、あるいはそのような
態度をとらせている「何か」に興味をもって聴くと
より深い傾聴になっていきます。

よかったらやってみてください。

※今回のBLOGの内容はYoutube動画でも公開中です
よかったら動画も見てご確認ください
「カウンセリングの時どこを見るか?」
https://youtu.be/Ev5-ikhbJYg

<<編集後記>>

正月休み娘がカラオケに行きたいというので
ふたりで行ってきました。

一緒にいったのにべつべつの部屋をとって。

私も娘も自分だけ歌いたい性分です(笑)

久しぶりに1時間はみっちり一人カラオケを楽しんできました。

全然声でないです。

またトレーニングしないとだめですね(汗)

必ず採点モードにするのですが表現力は低めですが
「リズム」だけ毎回満点なのでした。

今年も精進します!

今日もいい一日をお過ごし下さい!


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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)

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